スロプロだからこそ、金よりも友達を、仲間を、今の繋がりを大切にしろ!

先に言っておくが、俺は友達が少ない。

こんな俺に言われたくないだろうが、反面教師だと思って読んでくれればいい・・・。

スロプロをやめてもずっと友達と呼べる相手はいるか?

30歳にもなって友達なんて言うのも恥ずかしいが、今だからこそ言える。仲間との繋がりは大切だ。以前にも書いたが、俺はパチスロを続けているうちにどんどん孤独になっていった。

決して仲間を蔑ろにしていた訳ではないが、それ以上に自分の勝ちに拘っていたから、求めていたものは金だったからだ。

金が手に入るところには自然と人が集まってくる。求めていない奴等まで噂を嗅ぎ付けて集まってくる。頼られる。馬鹿な俺は友達が多い人気者だと勘違いしていた。

だが、金欲しさに集まり、上辺だけの付き合いしかしてこなかった奴等とは、パチスロで稼ぐという共通の目的がなくなれば、付き合いはそこで終わりだ。

当然だ。

誕生日は知らない・・・。

家族のことも知らない・・・。

腹を割って本音をぶちまけたこともない・・・。

2年も3年も付き合いがあるのに、全然相手のことを知らない。話してきたことなんて、パチスロと女と車と・・・楽しいことだけだ。嫌なことからはお互い目を背けてきた。

中には、勝てなくなって就職した奴もいたが、その時ですら、悩みも聞いてやれず、互いの将来について真剣に語り合うことはなかった。

そしていつの間にか就職して、それ以降連絡を取ることはほとんどなかった。今現在何をしているのかも風の噂でしか知らない。

もちろん、原因はそんな付き合い方をしてきた俺自身にある。

金に執着するあまり、大切なものをたくさん失っていた・・・。

本当に後悔している。

中には、煩わしい人間関係が嫌だからスロプロをやってる奴もいると思うが、誰とも繋がりがない奴なんてまずいない。

だから、もし当時の俺と同じ様に、仲間をただ一緒に金を稼いでいるだけの知り合い程度に思っているなら、絶対に考え直すべきだ。一緒にパチスロで稼いでいる仲間だということを忘れないで欲しい。スロプロをやめてもずっと友達でいられる様な関係でいてほしい。

友達の、仲間の大切さは孤独になった時にしか分からない。

今は当たり前の様にいる周りの連中が、いつかきっと自分の支えになってくれる日が来る。金よりも繋がりが大切だと思える日が来る。仲間がいて良かったと思える日が必ず来る。

ちなみに、友達が少ない俺にだって、スロプロ時代からの数少ない友達が何人かいる。金では買えない貴重な繋がりだ。

仕事を斡旋してくれる奴もいる。

金儲けのネタを持ってきてくれる奴もいる。

何より、酒飲みながらくだらない世間話ができる。

最近はこの時間に幸せを感じる。

既に結婚して子供もいるのに、会社の付き合いだってあるだろうに、それでも俺なんかを誘ってくれる・・・。本当に感謝している。

こんなこと恥ずかしくて面と向かっては言えないけれど、お前等には本当に支えられている。

ありがとう・・・。

コメント

  1. あおた より:

    すごいわかりますね。私もスロットを理由でしょうもない嘘をついて何人も友達をなくしたと思います。

    • 管理人 より:

      お久しぶりです。

      スロプロに限ったことでありませんが、スロプロという生き方は失うものが多すぎますね。

      20代前半、パチスロが楽しい、周りにはスロプロがたくさんいる様な状態では気づきにくいのかもしれません。

      ただ、逆に得たもの、残っているものもあるはずですから、これからはそれを大切していけたらいいですね。

  2. とおりすがり より:

    これはスロットとは無関係では!?。僕はスロプロではないが、生産社会だって大差ないよ。一流大学を卒業して企業に入ってみたら、そこは大半が一流大学卒。学歴なんて無意味。そこから競争。スロットのプロだけで競争するようなものだ。部署12人で管理職には1人しかなれない。東大卒で30歳平社員なんて人は、もうミジメの一言だ。やっと入ってきたような二流大卒なんて3年といられない。僕は中国に配属されたが、それも1週間前。英語しか出来ないから言葉も分らない(笑)一人で部署を任されるのよ。今は日本に帰国しているが、僕は出世コースを外れているから地方巡業の旅(笑)給料は、まあ世間様に比べれば、はるかに良いけれど、仲間がいる訳でもないし、孤独なものだ。実際、そんなものだよ。ま、実は私はスロットをやったことがないのだけれどね。営業の世界ってのは、ギャンブルに似ていてさ。ギャンブルのプロについて調べていたんだ。良い客=設定の良い台(笑)悪い客に時間をかけるのは無駄。いかに良い客を素早く見つけて時間をかけるか。それでも契約が取れる率は、せいぜい50%ってところだね。似てるでしょ(笑)でも、会社の命令で『売らなければならない粗悪な商品』ってのもあってね。どーしょもない商品を会社の財務の為に売るってのも大変なのさー。大差ないと思うよ。出世しようと思ったら、悪魔に魂を売る覚悟が必要だね。同僚の出世頭なんか、指紋が消える程に上司に手をもんで(笑)売上げをごまかして成績をあげて、成績の悪い社員を精神的に追い込んで退職させてと、もう凄いものだが、会社は高い評価をしてくれるんだ。こんなものなんだよ。実際、僕の会社、世界的に有名な企業で大学生に大人気だけれど、実態はこんなもの(笑)ブログ、面白かったよ。営業と変わらないね。

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      正直、僕にはとおりすがりさんの「学歴」「有名企業の社員」という肩書が凄く羨ましいです。

      元スロプロ風情が何言ってるの?と思われるかもしれませんが、僕は学歴コンプレックスを持っています。そのため、当時はとにかく同世代の仲間よりも金を稼ぎたかった・・・そんな思いでスロプロを続けていました。

      結果は言うまでもなく失敗に終わったんですけどね・・・。

      ただ、今では開き直って、フットワークの軽さと自分のやりたいようにやれることに感謝しています。そう思わないとやってられないだけだと思いますが・・・。

      肩書のせいで、簡単に転職することはできないという葛藤もあると思いますが、スロプロとは積み上げてきたものが比べ物になりません。僕から見れば、通りすがりさんの選択肢は無限大です。

      あまり好きではないのですが、時には下を見て自分の幸せを実感することも大切なのではないかと思います。