パチスロは楽しいか?俺がスロプロを引退した理由

俺がスロプロを引退した理由。

パチスロが楽しくなくなったから・・・、ただそれだけだ。

ちなみに、引退した年は月平均30万しかなかった。

どうしてパチスロが楽しくなくなったのか?

大きな原因は二つある。

一つは、今まで何度も言ってきたことだが、世間体が気になりだしたことだ。特に、25歳を過ぎた頃からやたらと気にするようになったのを覚えている。

同年代は結婚する奴も増えてくる。子供がいたっておかしくない年齢だ。それに比べて、俺には将来設計なんてものが全くない。劣等感を感じだしたのもこの頃からだった。

また、結婚式、葬式といった公の場に出ると、無職でスロプロであることが恥ずかしくて仕方なかった。残念ながら、スロプロに誇りを持っていた20代前半の俺はいない。

そして、常に将来への不安が頭の中をよぎる様になった。

こんな精神状態でパチスロを打っても楽しい訳がない。

もう一つは、引退した年の立ち回りにある。

当時の俺は、高設定狙い2割、天井狙い(ハイエナ)が8割だった。

決して自慢できる様な立ち回りではない。

もちろん、天井狙いが悪い訳じゃない。4号機時代から使えるもっとも勝ちやすい立派な立ち回りだ。正直、馬鹿でもできる簡単な立ち回りだが、自制心のない奴にはできない。

だが、俺の立ち回りには大きな問題があった。

完全に「移動時間>打っている時間」になっていた。

基本的に、同じホールに留まっても効率が悪い。複数のホールを俳諧した方が圧倒的に打てる台数は増える。サイトセブンでチェックできるホールは携帯で調べる。閉店チェックや朝一宵越し天井狙いもかかさない。そんな立ち回りをしていた。

だが、行くホール行くホールで打てる台がある訳じゃない。

同業者だってたくさんいる。移動したホールで同じ顔を見かけることもよくあった。

客のレベルにもよるが、期待値千円を超える様な台が長時間放置されるなんてことはまずない。また、期待値があるかないかぎりぎりの台ですら、早めに天井狙いする奴が座れば、運よく育てて止めてくれるなんてこともない。通路でずっと張ってでもない限り、台を拾えたらラッキーみたいな状態になっていた。正直、台を探すのに一番苦労した。

天井狙いは、いくらボーダーを知っていても意味がない。

拾えなければ、机上の空論、捕らぬ狸の皮算用だ。打つ台がなければホールを移動。毎日これの繰り返し。俺は移動中何度も、「このままでいいのか?」と自問していたのを覚えている。

パチスロが楽しくて仕方なかった昔とは違う。ただの惰性で続けているだけ。

ホールに足を運ぶのも苦痛になっていった。

決して周りに自慢できない。何より、自分で自分の立ち回りが嫌いだった。格好悪かった。なんの技術も必要としない、ただただ期待値がプラスになる台を探す毎日・・・。

こんな立ち回りでパチスロが楽しい訳がない。

俺はこの先スロプロで食っていく自信を完全になくした。

そして、10年間のスロプロ生活に終止符を打った。俺みたいな奴が言っても説得力に欠けるが、パチスロが楽しくないと感じた時、スロプロは潮時だと思っている・・・。

コメント

  1. 匿名 より:

    プロじゃない

    • 管理人 より:

      匿名さんのプロの定義がどういったものなのか分かりませんが、引退前の僕はとてもプロとは呼べないですね。

  2. 夕方からのカリスマプロ より:

    いつまで経っても本来の生活に
    気づかない自称プロ?(笑
    の奴等に比べたらその事に
    気づき終止符をうった事は
    素晴らしいと感じます!
    実際、仕事しながらでも
    スロットをし利益は少なくとも
    十分な利益率は上げられるはずですから^^